私たちの想い ・・・ ケイ・ジェイ・ワークス
はじめに....
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| 全国各地の山々で先人たちによって昔から延々と育てられてきた木材が、その山の人たちの手で伐り出され、製材・乾燥され、機械や大工棟梁たちによって梁や柱などの構造材として加工され、住まい手の土地に予め段取りした基礎の上で棟上げされます。 工務店の現場管理者は、そのずっと前から、全ての材料から職人の手配、作業工程を組み、作業を進めます。建物をつくり込む大工さんの手で、外壁の板張りや外部サッシの取付け、床、天井、押入などにも無垢の板を張ります。木でデッキバルコニーもつくります。瓦や板金などの屋根屋さんが屋根仕舞いを、板金屋さんは樋をつけます。大工さんの傍らで、左官屋さんは外壁を塗り、漆喰やシラス、珪藻土などでつくられた左官材料で室内の壁を塗ります。 |
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KJ WORKSスタッフの手でソーラーシステムの機械やパーツを設置する家もあります。タイル屋さんや石屋さんも活躍します。
内装屋さんによる和紙貼りもはじまります。
電気、水道屋さんも一生懸命です。家具職人によってキッチンや洗面、玄関収納、本棚、飾り棚なども施され、
建具屋さんは予め実測したとおりに引き戸や引き違い戸、
襖、内障子をきっちりと取り付けます。床や建具、家具の仕上げにはワックスを塗装屋さんが、
時には住まい手の方が、ワックス塗りや左官仕事などの家づくりに参加
して塗ります。
| 最後に畳が入り、照明がつき、設備チェックを行い、外では植栽を含めた外構工事が出来上がってゆきます。そして社内検査、施主検査を経て、住まい手のご好意で予約制の完成見学会もさせていただきます。 この家づくりが始まるずっと前からは、家づくりの設計カードによるヒアリングのやり取り、建築地の下見、役所調査、プラン打ち合わせと予算との戦い、事前協議、建築確認申請、住まい手との打ち合わせの繰り返しによる実施設計、建築確認申請許可受理など等、4ヶ月から1年がかりで進行しているのです。 |
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こうした、おそらく、一生に一度しかない住まい(棲家)を、昔からある「あたり前」の素材で、大工や屋根、左官職人などこれも昔からの「あたり前」の職人の手で、
時代のニーズや安全で確かな創意工夫を続けられる「家づくり工務店」によってつくられる家づくり、これが、私は「あたり前の家」だと考えています。
企業理念
【1】私たちは、地球環境に配慮し、人の体に優しい良質な社会的ストックとなる建物をつくり続けることで、人の暮らしや社会に貢献します。 【2】私たちは、「家づくり」を通じて偽りの無い、思いやりと真心のある人を育てます。 【3】私たちは、常に社会の動向を意識し、本質を見極め、安易に他と迎合することなく、着実な進歩と向上を目指します。
代表 松本 良平の想い
【1】企業として、どうありたいか
○住み続けられる木の家づくりにこだわりたい
・当社が提携する林産地と住まい手とを結ぶことで、住まい手の方々が、入居後もその林産地と懇親が深められ、まるで親戚感覚になるような、そんな「家づくりのキューピット」でありたい。
・建てることに安心感を抱いてもらうだけではなく、家守り(管理工務店)としての立場を明確にして、入居後のメンテナンスにおいても安心感を覚えていただける工務店でありたい。
・ハウスメーカーの訴える環境とか健康などの言葉、その言葉にピッタリの家づくりでありたい。彼らの言葉の多くが実践を伴わない空論であるのに対し、当社はまさにその実践を通じて、住まい手の方々に環境や健康の大切さを伝えたい。
・日本の山の木を使った家づくりに関わり続けることで、日本の山や資源の大切さを、口先だけではなく、実践として今の大人や、将来の大人たちに発信し続けたい。
・現場や作業場で出る木材端材は、廃材として処分するのではなく、仮に運搬や加工に費用がかさんでも、木質バイオマスエネルギーとしての薪燃料に提供したい。
○家業ではなく、企業であり続けたい
・企業であり、社員が新たな企業意識や経営意識を持つことで、KJ WORKSという大切なブランドの、幅広いグループ化ができる企業集団をつくり上げたい。
【2】住まい手の方々との関係において、どうありたいか
・KJ WORKSの家づくりに何か共通する家づくりの感性がある人たちとの、楽しい物語のある家づくりを訴えたい。 ・建てるプロセスや入居までの家づくり物語だけにとどまるのではなく、入居してからの家守り(管理工務店)として末永く、笑顔でお付き合いできる関係でありたい。
・KJ WORKSの「木想家」を建てていただくことで、「木想家のひとたち:KJ WORKSで建てた人たち」同士が木想館という場所を中心に関わりを持ち続けられる、そんな関係でありたい。
【3】つくっている家そのものについて、どうありたいか
・デザイン力より、暮らしの提案力を第1に考えたい。 ・格好良い家より心地良い家づくりに重きを置きたい。 ・環境とか健康、自然素材と言った言葉を表に向って表現するのではなく、むしろ、無理のない「あたり前の家」をつくり続けたい。 ・田舎暮らし的な行き過ぎた木の家づくりではなく、肩の凝らない自然体な「木の家づくり」をしたい。 ・昔からどこにでもあった、日本の風土、景色にフィットする木の家づくりでありたい。 |
木を想う家づくり『木想家』(もくそうや)、わたしたちKJ WORKSがつくっている木造住宅のことを、こう呼んでいます。わたしたちはいわゆる「注文住宅」という全くのオーダーメイド方式により、設計・施工を一貫して社内で行う体制で、新築住宅やリフォーム住宅をつくっています。『木想家』とはその全てを表す、わたしたちの家づくりへの考えが込められた、呼び名です。 木想家の『木』の字は、木材をはじめとした自然な素材のことを、そして、日本の山、森林、そして林業というものをも象徴する文字として使われています。そして『想』の字は、自然な素材への想い、これから始まる新しい暮らしへの想い、住まい手の、そしてわたしたちのその家への想いを象徴しているんです。 家は買うものではなく、想いを込めてつくりあげていくものです。日本の森、そして自然な素材を想い、そしてこれから始まる新しい暮らしを想う。そしてそれを家という形にまとめあげていく。KJ WORKSが設計・施工でつくる家。それが木想家です。 わたしたちはいつも「木を想う家づくり」と言っています。さらっと伝えやすいからですが、そこに込められた意味は、「日本の森のことを考えた家づくり」でもあり、「自然な素材を使い、暮らしへの想いを形にした家づくり」でもあるんです。 もくそうや・・・伝えやすく、語感もいいでしょう?是非おぼえて下さいね! |
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住み続けられる木の家木想家をつくる上で一番大事にしたいこと、それは、永く住んでもらえることです。少なくとも三代は住んでいただきたいと考えています。耐久性という意味で技術的に長持ちすることはもちろんですが、それは実現すべき最低ラインだと思います。それに加えて、暮らし方が変化するのに合わせて、色々とフレキシブルに対応できるような間取りも、とても大切ですね。 でも、永く住んでいただくために一番大事なこと、それはその家を住まい手に愛してもらうことです。親が心から愛した家は、暮らし方に合わせて少し手を入れたりしながらも、ちゃんと子供へ、孫へと受け継がれていくもの。そんな風に永く住み続けられる家づくりを、木想家では目指しています。 |









