
私達、ケイジェイワークスが提案する国産材の木の家づくり「木想家 注文住宅」
システム注文住宅「E-BOX」の構造材(柱・梁)は、艶と粘りがある強度に優れた阿蘇小国杉を使っています。
阿蘇小国杉 林業の概要
小国の林業、それは江戸時代にさかのぼります。
名湯として全国に知られる奥阿蘇・黒川温泉より車で約10分。
町面積の75%、約1万ヘクタールは、林野面積、そのうち約7600ヘクタールが人口林という小国町は
言わずとしれた林業の町です。
その起こりは、1758年(宝暦4年)藩命により毎戸25本の杉穂の挿しづけが行われたことにさかのぼります。
発展と一時は荒廃までをも経験した先人たちの知恵と努力が、今日の小国林業を築き上げたのです。
長い歳月を要する森林づくり
立派な森林をつくるには、まずその気候・風土に合った木の樹種を選らばなければなりません。
小国の場合、粘りが強くて折れにくいヤグクグリとアヤスギの2種類。
それらを半々ずつ、規則正しく植林します。
だから山全体に均一性がうまれます。
1年~2年かけて育てた苗木は、一本一本クワで植え、10年間は毎年毎年、下草を狩り、その後は 林の中の木が込み合って成長が衰えないように間引き刈りを行います。 こうした手塩にかけて育てあげたスギは60年以上のものを木材として利用。 中には、80年~100年を超えるものもあります。
阿蘇小国杉の特徴。
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①.小国杉自体に艶と粘りがあります。とても強度に優れた材質です。
②.色 杉本来の淡いピンク色(サーモンピンク)
③.小国ウッディ共同組合を通じて、 ケイジェイワークスに家の材として供給される小国材には、
環境に配慮し適切な管理がなされている森林だけに与えられる国際認証、緑の循環「SGEC認証材」を使っています。
| SGEC森林認証システムとは、国際的な基準を用いて持続可能な森林経営を行っている森林を認証するシステム。森林の所有者や管理者が取得することで、日本の森林管理のレベルを向上させ、豊かな自然環境と木材生産を両立する健全な森林育成を保障するものです。 |
小国杉とは
小国町に植林されている杉材は、アヤ系の「ヤクノシマ」と、小国地方独自の品質「ヤブクグリ」が、50%づつの割合で均一的に植林されているのが最大の特徴です。
中でも、さらにこの2品種に統一しもこの施業形態を明治27年から継続していることが、他の地方に無い最大の特徴です。
ケイジェイワークスでは、この伝統的な施業計画や計画植林、森林認証システム及び、木の繊維が損なわれない木材の乾燥方法「中温乾燥」など、全国の林産地より優れているとの思いから、7年程前から「阿蘇小国杉」を構造材として使っています。
ケイジェイワークス大阪本社の住宅モデルハウス「小国」では、粘り強く、色艶がいい、小国杉が、ご覧になれます。
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小国杉の乾燥と加工
小国杉の材木の乾燥は、乾燥釜に入れる前処理段階で、
各材の含水率のバラツキを抑え、7日~10日間乾燥釜に格納し含水率20%以下に落とします。
乾燥には、木材繊維を壊す「高温」は使用せず「中温」にてゆっくり乾燥処理します。
ケイジェイワークス専属大工にて、小国杉の構造材を手刻み加工することもありますが、基本は、プレカットにて加工しています。
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