近江八幡 Kさんの家

近江八幡 Kさんの家 新築住宅2010年2月竣工
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アウトドア全般が趣味のご主人とお料理が得意な奥さんが建てた木の家は、いろんな所に楽しさいっぱいです。 将来のことを見据えて、計画を始められたKさん。以前は、豊中にお住まいで、住まいは、会社の社宅。コンクリート造のマンションでの暮らし。風の通りが悪く、家の中に湿気がこもり、窓も壁にも結露が出て、いつも嫌な思いをされていた様子です。

『いつかは、実家の近江八幡に戻り、町並みにあった木の家を建てようと考えていたと思います。』木の家の雰囲気が、いいなぁという考えは、実は、今から20年も前からあったようだ。ちょうど15年前に、ご夫婦が結婚式を挙げる時も、ログハウス調の木で包まれた、近江舞子のオーベルジュ メソン。 2人でプロデュースしたレストランウェディングでした。『昔、何気なく、本屋さんで買った雑誌は、今も所有していて、そこには「アリーアメリカン調の建物やインテリアが掲載されているんです。そのころからどこかで「木の家」に憧れていた感じがします。』と振り返ります。
隣接するご主人の実家とは、駐車場を挟んでの心地いい親子の気兼ねのない建物配置。町並みに似合うように、外壁には板張りを施し、建物が引き締まるように、コーナー部は 木の素地の色でアクセントをつけました。
また、Kさんは住宅展示場などには行ったことがなく、いつも友達が新築する度に、家を見せて頂いていたとおっしゃっています。 「数多くの知人宅を見ては、『自分達の暮らしに合っているかな』と夫婦で吟味 ! 実際の展示場であるような見せる建物ではなく、人の住む家で見学と体験を繰り返すことが続きました。」
そんな時、会社の先輩が建てた家に訪問する機会があって、子供が楽しそうに「走りまわったり」・ 自分達も「何だか、落ち着く !!」そのお宅には、「自然素材」や「太陽熱を利用した空気式床暖房」「家具調のキッチン」の採用、何より、「木」と「漆喰」の使い方がとてもシンプル。「何か、いい家だな」と感じられたことが、私達との出会いでした。
今、振り返るととても身近で貴重な体験だったと思うと、ご夫婦は語り続けます。『KJワークスとの出会いは、この時から、必然としてあったと感じています。』


いよいよ家づくりの相談です。最初に、KJワークスに要望を伝えるのに家づくりNOTEというもの頂き、漠然とした内容で書き始めた。この内容では、「カタチ」にならないのかなと夫婦で言っていたのを覚えています。すると、KJワークスの設計者は、その漠然とした内容を”さっと”カタチに仕上げてくださいました。こちらが想像もしていなかった「2階リビング」の提案。隣接する実家とは、駐車場を挟んでの心地いい親子の気兼ねのない距離感の建物配置。北側の窓から、「八幡山」が、見える窓の配置。「あのNOTEが、こんな風にカタチになるのか…….と驚くと同時に 感動しましたね」 想い以上のものが提出されたファーストプラン。Kさんは、そのプランを殆ど変更していない。家づくりの打合せでは、自分達が漠然と想像していた「心地よい住まいというものを、こんな風に、設計の段階からくみとってくれたんだ ~ 。と感じました。家を建てる前から、できるまでのプロセスが楽しかったです。

家の玄関横の下屋根には、カヌーが吊れるように提案させて頂きました。休日の楽しみは西ノ湖で楽しむカヌー。
この場所に家を建てたら !?
観光の方が多く訪れる場所柄、皆さんに珍しそうに家を見られてるんですよ。と笑顔で語ってくれる奥様。それと、休日の楽しみは、 キッチンから見える八幡掘り観光の人のウォッチング ?暮らしてみて、また想像もしなかった楽しみが増えました。

冬の暖房に、薪ストーブを選んだことは、家族で、薪の準備や火を着けるまでのプロセスを楽しめることが最大の決め手です。家の中で「火遊びができる」。ご主人が子供の頃に、五右衛門風呂の「薪集め」「火起し」など覚えた経験を子供に伝えられることや、キャンプ以外で、家で焚き火感覚が楽しることかな~。」と笑顔で語っていました。






